2023年に立ち上がった茨城県南発展協議会の取り組みについてとね~がネットは追いかけてきた。
協議会代表理事の飯島悠介氏は、新型コロナウイルスが残した爪痕が色濃く残る地方の暮らしをアップデートすべく、デジタル地域通貨を発行し新たな地方創生モデルを創出したい!と意気込む。
2023年9月にはクラウドファンディング『
とりでコインが地域を豊かにする!デジタル地域通貨×茨城県南で盛り上げたい!!』に挑戦して、多くの支援者に共感をもって迎えられ無事にサクセスさせた経緯もある。
※とりでコインのリターンについては仕様が決まり次第配布予定で、詳細についてはクラファンページやSNSで発表予定とのこと。
そして、満を辞して実証実験を行うべく企画を煮詰めてきたスタッフは自信の笑みを浮かべる。
デジタル地域通貨の実証実験【とりでコイン・ゲーム】は8月に開始されるようだ。(一月半程度の期間を予定
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