ふれあい通りの銀杏坂　（キャノン） | 茨城県南の情報てんこ盛り。取手守谷牛久の情報サイトはとねーがネット

ふれあい通りの銀杏坂　（キャノン）

地域情報

こんな季節。もう少しでとてもきれいな黄色いイチョウが見れますね。

焼き鳥屋さんに行ったら高確率で頼んでしまいます。銀杏がふれあい通り沿いの銀杏坂にたくさん落ちています。

『いちょう』も『ぎんなん』も同じ字『銀杏』です。

繁殖力が強く人為的に広く栽培・植樹されているが、現存する唯一のイチョウ綱であり、生きている化石としてレッドリストの絶滅危惧IB類に指定されている。中国が原産で中国語では、葉の形をアヒルの足に見立てて中国語:鴨脚(拼音: yājiǎo イアチァオ)と呼ぶので、そこから転じたとする説があるが、定かではない。
ウィキペディア『いちょう』より引用

独特の匂いがwwでも売っているのとちょっと違う。

これは実です。見の中に種がありその種を割ると上品な甘みの見慣れた銀杏になります。果肉は酸性で手がただれることもあるそうですね。あと匂いが強烈。美味しいものを食べるにはそれなりの覚悟が？必要なのかもしれません。。

たくさん落ちていますが。この通りは坂になってて結構車の通り激しく皆さんスピードも早いですので道路側に出て拾う行為は大変危険です。

最近は外に出れば金木犀の香りがしてきますし段々と秋を感じられるようになりました。イチョウが色づき葉が落ちると冬到来ですね。長期天気予報によりますと平年並か平年よりも温かいが約80％ですから少しは温かいのかしら。。。

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